長野県の諏訪湖は、毎年冬に全面凍結し(最近では頻度が減少している)、
年によっては氷の厚さが10センチを超えることもあるのですが、
マイナス10度の冷え込みが数日続くと、湖面の氷が大音響と共に盛り上がる、
「御神渡り(おみわたり)」と呼ばれる自然現象が起きます。
この現象は、諏訪大社上社の男神が湖を渡った跡、という言い伝えがあり、
現在でも、「御神渡り」かどうかを認定する拝観式が行われています。
この「御神渡り」に関する記録は、少なくとも1443年から続いており、
数百年に及ぶ気候の変化が分かる記録として、海外の研究者たちも注目。
実はフィンランドでも1693年以降(1715年〜1721年の間は途切れる)、
スウェーデンとの国境を流れるトルネ川の氷が解けた日時が記録されており、
この日本とフィンランドで記録された膨大な気候データによって、
地球温暖化と産業革命に大きな関連性があることが明らかになっています。
「御神渡り」に関連する投稿には様々な反応が寄せられていました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。
海外「なぜ日本にばかり…」 日本の老舗企業の圧倒的な歴史に外国人が衝撃