日本中に感動を与えた「はやぶさ」の帰還から早3年ですが、
来年には「はやぶさ2」が打ち上げられる予定です。
今回の「はやぶさ2」のミッションは、
太陽系形成時に存在していた水や有機物を調べること。
調査は地球と火星の間の軌道を周回する小惑星、
「1999 JU3」で行われます。
JAXAの担当者さんの話では、
「はやぶさ」と「はやぶさ2」の一番の違いは、
小惑星に人工のクレーターを作るための衝突装置であるそうです。
「はやぶさ」は小惑星の表面のサンプルだけを取っていましたが、
「はやぶさ2」では小惑星の表面にクレーターを作り、
その部分を観測したり、サンプルを取ったりすることで、
小惑星の内部まで詳しく調べることが出来るようになります。
先日、弾丸を打ち込み小惑星の表面に、
人工のクレーターを作る実験が地球上で行われ、
無事に成功したことが海外のニュースでも報じられているのですが、
衝突装置が「スペースキャノン」のようだと各サイトで話題になり、
Telegraphの記事には300近いコメントが寄せられていました。
なお「はやぶさ2」が「1999 JU3」に到着するのは2018年、
地球への帰還時期は、東京五輪が開かれる2020年の予定です。
コメントは主に
こちらから
Japan tests asteroid shooting space cannon