今では外国人にも愛されている日本の国民食、ラーメン。
ルーツは明治初期に日本各地の中華街で食されていた中国の麺料理ですが、
日本人の口に合うようにアレンジされ、独自の発展を遂げていくことになります。
日本のラーメンの原点は、明治43年(1910年)に開店した浅草の「来々軒」で、
このお店の成功により、ラーメンを提供する中華料理店が急増したそうです
(残念ながら「来々軒」は1994年(平成6年)に閉店しています)。
時代の推移と共に、一般的な呼称が「支那そば」や「中華そば」から
「ラーメン」に遷移したのは、「チキンラーメン」が爆発的に普及した影響が大きいとか。
さて、映像では、ニューヨーク・タイムズなどの海外紙でも取り上げられたことがある、
築地場外市場の「井上」さんのラーメンが紹介されています。
朝から行列のできる人気店のラーメンに、海外から様々な反応が寄せられていました。