今回は、先日海外の人気サイトで投稿され話題になっていた日本の教育システムから。
日本の多くの学校で取り入れられている『掃除の時間』。
数年前には『掃除の時間』の必要性を疑問視する中学生のツイートが、
インターネット上を中心に大きな議論の的になったことがあるようですが、
実は大正初期には既に、生徒による学校の掃除の是非が新聞で取り上げられており、
また、明治中期にも、宮城県の農学校の生徒たちが掃除を巡って学校側と対立し、
生徒20名が休学を命じられたという出来事も起こっています。
外国、特に欧米では学校の掃除を行うのは用務員(清掃員)の仕事であるため、
海外サイトの投稿では、「日本の学校には用務員や管理人はいない。
日本の教育システムは、生徒に自分達で清掃を行わせることが、
敬意と責任感を育み、平等性を強く示す事が出来るものと考えているのである」
と、驚きとともに『掃除の時間』のシステムの存在が伝えられています。
このシステムが、「子どもたちを正しく成長させるための助けになる」
と考える外国人がほとんどのようで、日本の『掃除の時間』のシステムに、
海外から絶賛の声が数多く寄せられていました。
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