fc2ブログ

パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の方々の反応をお伝えします


海外「日本は挑戦し続けたんだ」 アップル創業者が語る日本製品の凄さが再び脚光

今回は、アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズが、
かつてインタビューで日本製品について語った、
「スティーブ・ジョブズ曰く、日本製こそが最高」
というタイトルの動画からです。

早速ですが、以下がジョブズ氏のメッセージです。

「マーケティングをさほど重視しないグループがいるが、
 その代表例が日本の人々だ。
 日本人がマーケティングに力を入れる様を見た事があるだろうか。
 宣伝を重視するのは米国の企業くらいではないだろうか。

 それにもかかわらず、製品の品質面において、
 最も高い評価を得ているのはどこの国かと街角で尋ねれば、
 回答者はこぞって『日本製』だと口にする。

 何故なのか。どうしてそうなるのか。
 その答えは、顧客は企業のマーケティングについて、
 さして興味がないからである。
 顧客はどこかの企業がデミング賞を受賞した事も、
 どこの企業がマルコム・ボルドリッジ賞を受賞したのかも、
 話題にする事はないのだ。

 消費者は製品やサービスに対する自分の体験から、
 品質に対する意見を形成している。
 その中で、一方は製品の品質向上に莫大な資金を注ぎ、
 もう一方は品質に関する賞を取る事に注力している。

 もしあなたの製品が顧客の意見に沿わないものなら、
 彼らはあなたの製品に見切りをつけてしまうだろう」


以上です。
ジョブズさんの相貌から推察するに、1990年台前半、
つまり30年前に行われたインタビューだと思われますが、
外国人に対する「MADE IN JAPAN」に対する認識は、
今もそう大きく変わっていないようでした。

「日本は世界の先を行っていた」 ついに日本のガラケーの魅力が世界の若者達にバレる

maxresdefault_20230429131725b03.jpeg




翻訳元




■ 日本人がマーケティングに力を入れないのは、
  その必要がないからなんだよなぁ。
  使えばその品質が分かるんだから。 +4184 



   ■ それだ。日本人は品質を喧伝しないが、
     その理由は、彼らの文化の中では、
     品質が暗黙の了解になってるからだ。 +114 インド



■ ジョブズが伝えてる事こそが、
  雑誌や評論家が「トヨタは面白くない」とか言っても、
  消費者から最も高い評価を得ている理由。
  トヨタがより優れた製品を造っていて、
  その事を消費者は知ってるから。 +6113 アメリカ



   ■ 個人的にオススメのトヨタのSUVはRAV4。
     お手頃だし、もう車を買う必要がない。
     予算無制限ならランドクルーザーだが。 +295 



■ スティーブ・ジョブはMBAや正式なビジネス教育を受ける事なく、
  若くして戦略的マネジメントを理解していたのは事実。
  彼は観察し、直接経験する事から学んだんだ! +527 




■ 自分は1年前に3週間日本に滞在した。
  あれは最高の経験だったよ。
  世界は日本から多くを学ぶ事が出来る。
  日本人はどんな仕事にもプライドを持ってるんだ。
  彼らがどのように生活しているのかを目に出来たのは、
  素晴らしい経験だった。 +206 ニュージーランド



   ■ 自分も今暮らしてる日本という国を愛してる。
     20歳くらいの時に初めて移住したんだ。
     美しい国で、素晴らしい面がたくさんある。
     特に文化的な面は素晴らしい。
     だけど全てが薔薇色というわけではない。
     実際に住んでるとあまり良くない事も見えてくるし、
     避けたいような面も出てくる。 +4
 



      ■ その通り。
        日本の文化、言語、人々、エンタメ産業などなど、
        俺だって日本の事が大好きだけど、
        一部の人たちは日本について語ると、
        ユートピアであるかのように表現する。
        でもこの地球上の他の国と同じように、
        日本だってそうではないからね。
        マイナス面をちゃんと認識していればこそ、
        プラス面を正当に評価出来るんだ。 +10 



■ ラリー・エリソン(※オラクル設立者)は、
  まさにこの日本と同じアプローチをした。
  完璧を追い求めるのは日本文化の魅力だね。 +5 

「日本人の完璧主義は凄い」 日本のとある山道が色々と美しすぎると話題に




■ そして日本人は企業が頻繁に使うきまり文句を絶対に言わない。
  「これは我々が造った中で最高の製品です」。 +1948 アメリカ




■ 今でもそれは変わらないよ。
  私の家では、300ドル以上する物はすべて日本製か、
  少なくとも日本のブランドの物だけ。 +57




■ 自動車に関する法律が変わるたびに、
  こっちのメーカーは50人の新しい弁護士を雇うのに対し、
  トヨタは50人の新しいエンジニアを雇う。
  そこからも違いが分かるよ。 +848 アメリカ




■ 自動車修理工場に近づきたくないなら、
  日本のメーカーの車を買っておけ。 +39 アラビア語圏




■ 品質に絶対的な自信があれば、
  日本のメーカーのように謙虚さが生まれるのだよ。 +33 フィリピン




■ だからスティーブが動かしてた頃のアップルは、
  最小限の広告しか打たなかったんだよね。 +165




■ これこそ僕がスイス製ではなく日本製の時計を選んだ理由だ。
  信じられないほどの品質があるのにもかかわらず、
  はるかに優れた価格設定だから。 +361 

「技術力は世界一だ」 セイコーの腕時計に対する海外の評価が凄かった




■ 日本人は総合的な品質管理を発明し、
  それがエレクトロニクス分野における、
  日本の一強につながったんだよ。 +17 アラビア語圏




■ 私はずっとホンダにこだわってる。
  子供の頃から大のマニアだったから。
  ホンダ/アキュラやトヨタ/レクサスほど、
  多機能な製品はこの世に存在しないよ。 +95




■ 日本とドイツ。
  この2つの国は常に最高の品質を提供してくれる。 +46 オランダ




■ 私の国では、「Made in Japan」というラベルが、
  最高のマーケティングになってるからね。
  こっちの人たちは「Made in Japan」というラベルが付いてれば、
  特にいらないものであっても何でも買う。 +57 




■ 日本では高い品質がある事は当然の事であって、
  それがなければビジネスとして成立しない。 +1481 ポルトガル



   ■ 日本人は仕事に情熱を持っているから。
     僕の国も昔はそうだったが……。 +38 アメリカ



■ バイクなんて一度日本製の品質を知ってしまうと、
  もう日本以外のメーカーの物を買う気にはなれない。 +101 アメリカ

「日本製は次元が違う…」 日本のバイクメーカーが信頼性調査で上位を独占




■ 日本人は何事にもプライドを持って取り組み、
  あらゆる面で質の高い仕事でなければならない、
  という意識があるからこそだと思う。 +44 アメリカ




■ 日本製の音楽機器は他を圧倒してるね。
  本当に文字通り抜きん出てるもん。 +10 イギリス




■ 昔は日本の製品だって「模倣」と呼ばれた時代があった。
  それが今では品質面だけではなく、
  顧客サービスの高さでも有名だ。 +6 インド




■ ある時先生が日本製の鉛筆削りを使わせてくれたんだけど、
  今まで使ったどんな鉛筆削りよりも滑らかで正確で、
  驚いた事があったのを覚えてるよ。 +6 イタリア




■ 一番「日本品質」を世に知らしめてるのは、
  シンカンセンだと俺は思う。 +11 




■ ISO9001が導入された時に米企業は拒否したけど、
  日本の企業は挑戦し続けたんだよ。
  それで日本製品の名声が高まったんだ。 +4 アメリカ




■ 日本人のライフスタイルには品質が標準化されてる。
  彼らは決して妥協する事がないんだ。 +155 

「その発想はなかった!」 国際機関が伝える日本人独自の概念に外国人が感銘




■ 「カイゼン(改善)」は日本人の生き方だから。 +6 カナダ




■ これは欧米と日本のゲーム会社が、
  どうやって製品を販売しているかを比較すると納得がいく。
  日本のゲームは通常口コミで人気が広がっていくのに対して、
  欧米のゲームは実際のゲームとは似ても似つかないような、
  大げさな予告編で注目を集めようとするんだ。 +4 アメリカ




■ そしてこのスティーブ・ジョブのインタビューは、
  日本製品の品質に関する最高のマーケティングである。 +8 インド




■ 日本人が品質について語らないのは、
  「品質」は特別な物ではなく、
  日本人の中では当然の事だからなんだよ。 +9 ルーマニア





ジョブズ氏は部類の京都好きで、「最後になる」事を予見して、
逝去の前年にも家族で訪れていました(定宿は『俵屋旅館』)。
京都を愛していた理由は「京都には本物がある」から。
細部にまで徹底してこだわっている点に、
心から魅了されていたそうです。



関連記事
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑皆様の応援が、皆様が考えている以上に励みになります。

[ 2023/04/29 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)


コメント欄の幅が狭まってしまう場合は、
履歴やキャッシュの削除を試してみてください。

コメントポリシーをお読みになった上でコメントを投稿してください。

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

ごあいさつ


人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ

※コメント欄が復活しました。
コメント欄は記事の最下部にある「コメント欄を表示」よりどうぞ



おすすめサイトさま
日本視覚文化研究会


管理人:ニャン吉
副管理人:kite

スポンサードリンク
最新記事
月別アーカイブ
スポンサードリンク
ランダム記事
スポンサードリンク




ブログパーツ アクセスランキング