北欧アイスランドを舞台に、日本人少年の探偵業を描いた、
ジュブナイル・ミステリー「北北西に曇と往け」。
作者の入江亜季先生が、
「アイスランドの自然と、生活と、車が描きたくて始めた」
と語られている通り、その3要素が物語の大きなモチーフになっています。
日本では「第12回マンガ大賞」にノミネートするなど、
非常に高い評価を受けている作品ですが、
アイスランドが舞台の日本の作品は極めて珍しいこともあり、
海外の人々もまさにその設定に興味津々。
レビューサイトには様々な国からの投稿がありますが、
作品の舞台となったアイスランドの人々からも、
美しい描写などを称賛する声が寄せられていました。
「親日家になったきっかけだ」 北欧でのみ爆発的な人気を誇る日本アニメが話題に
翻訳元■ アイスランドが舞台ってことで読んでみたけど、
最初から信じられないくらい面白かった!
早く続きが読みたくて仕方がない!
■ この作品は、読者をアイスランドへと運んでくれる。
アイスランドの美しく荒々しくワイルドな一面が描かれて、
まるでその場にいるような気分にさせてくれるんだ。
■ 主人公は、フランス人の祖父とアイスランドで暮らす、
弟が失踪した、日本人とフランス人とのハーフで、
機械と会話ができる若い私立探偵。
これ以上独創的な設定を想像するのは難しいし、
日本のマンガにない物はないと思わせられる。
■ アイスランドが舞台に選ばれたのは興味深い。
でもガラガラの幹線道路や温泉だけじゃなくて、
狭く密接な関係があるコミュニティの様子や、
短い日照時間、言語とかにも触れて欲しいな。
もっと色々な魅力がこの国にはあるからね。
■ シリーズのストーリーやプロットよりも、
アイスランドの美しさに目が行った。
主人公たちに共通するアイスランドへの愛を、
より深く見ることができたのは高く評価できる。
■ ストーリー的には割と淡々と進んでいくんだけど、
それでも最初から完全に魅了されてる俺がいる。
■ 可能性を秘めた作品だったけど、
個人的にストーリーは物足りなかった。
ただ、アイスランド語の部分と、
アイスランド産の希少で特別な商品の紹介、
ロケ地、そして時折登場するアイスランド特有の追加要素だけで、
不思議なほどホームシックになったよ。
■ 今持ってる5巻までの私の読み方は、
「貪り読む」という表現がぴったりだった。
アイスランドの美しさと風景、それらを描くディティールは、
本当にずっと見てても飽きる事がない。
「日本の概念に救われた!」 国際語となった『積ん読』の驚くべき効能に外国人が歓喜■ アイスランド、日本、私立探偵、奇妙な家族関係。
予想もしなかったコンセプトがうまくミックスされてる。
旅をベースにした物語を探してる人にオススメしたい。
■ アイスランドの描写がとにかく素晴らしくてよかった!
■ 2巻まで読んで、3巻も読むつもりだけど、
ストーリーがどこに向かってるのかさっぱり分からない。
でも絵は相変わらずゴージャスだし、
私もアイスランドに行きたくなったのもまた事実。
■ 物語は奇妙だが、同時に美しい。
この女性作者が描く絵は本当に見事だ。
■ 巻によっては、アイスランドに関する、
情報豊かなガイドになってるのが素晴らしいと感じた。
■ この作品は自分の人生全体を見直すきっかけになる。
とても美しくて、感動的で……。
みんなもすでに分かってると思うけど、
アイスランドに行きたくなるよね!!!
「日本以上の国はないんだよ」 日本人が世界最高の特権を無駄にしていると話題に■ ゆっくりとメインプロットから離れていって、
後からまた戻るというスタイルになってるけど、
それでもストーリーは勢いを失うことがない。
フランス人として、アイスランドという国を知れるのも嬉しい。
■ ネット上で勧められてたから読んでみたけど、
設定がかなりユニークだった。
そしてアイスランドを舞台にした物語を読むには、
冬が一番いい季節だと言っておきたい。
■ アートは眼福で、想像力を刺激してくれる楽しい世界だった。
この作品の美しいイラストが心から大好きだし、
アイスランドの風景は本当に見事だった。
■ はっきり言って、絵を見るだけでも買う価値があるくらい。
そしてキャラクターたちは魅力的。
私が日本のマンガを愛する理由が詰まってる。
■ とにかく美しい!
物語の進みはちょっとゆっくりしてるけど、
それでも私は完全にハマった❤️
■ まるで観光をしてるような気分になる。
日本のマンガが白黒なのが残念なくらいだ。
「日本は歴史の長さが違う」 なぜ白黒の日本の漫画に世界は勝てないのだろうか?■ この漫画は本当にアイスランドツアーのようだったよ。
それだけで十分好きな作品になり得るんだけど、
ただ内容としては、もっと掘り下げて欲しい部分もあったかな。
■ ここしばらく読んだ日本のマンガの中で、
最高に興味をそそられた。ほんっっっとに面白い。
■ 第1巻はかなりエキサイティングだった!
親しみやすいキャラクターに、
他の日本のマンガとは違う西洋風のデザインが印象的!
■ イラストの繊細な線が、一瞬で読者をアイスランドに運んでくれる。
まさに魔法と言っても過言じゃない。
■ 私が今まで読んだ漫画のトップ5に入るね。
すべてのキャラクターに込められた美しいアート、
ストーリー、ディテールはすごく素敵。
「何で私は今アイスランドにいないの?」
って気分にさせてくれる作品。
■ 舞台はアイスランドでその絵がまた見事なんだけど、
その中で日本的な雰囲気とか独特な感性が感じられて、
日本のアーティストはさすがだと思った!
「実に日本人らしい感性だ」 夏目漱石の『I LOVE YOU』の訳し方が美し過ぎると話題に■ このマンガ、最高!
アイスランドの文化を理解するのは初めてのことだったし、
その点も私にはプラス要素だったよ。
■ アイスランドが美しく描かれて感動的だった。
全ての人にお勧めできるという作風ではないかもしれないけど、
それでも僕は本当に楽しめた。
■ タイトルは刺激的で、表紙は素晴らしい。
そしてこの第1巻のストーリーなんてもう……。
ミステリー、現代性、美しさ、そしてほのかな魔法。
アイスランドのように、時に変わった風景が、
人生には見かけ以上のものがあると信じさせてくれるんだ。
■ キャラクターからアイスランドの風景まで、アートワークは壮観。
もし、ゆっくりと解き明かされていくミステリーや冒険が好きなら、
この漫画は間違いなく、あなたのためのものだ。
なおレビューサイトでの評価(5点満点)は、
1巻が3.96、2巻が4.03、3巻が4.32、
4巻が4.25、5巻が4.37、6巻が4.34と、
完全な右肩上がりではありませんが、
着実に評価が高まっている事が窺えます。
- 関連記事
-

↑皆様の応援が、皆様が考えている以上に励みになります。