今回は、草創期のハリウッドでトップスターに上り詰め、
ハリウッドで初めて「色気のある男性」のシンボルとなった、
日本人俳優、早川雪洲の話題から。
早川雪洲は、1886年に千葉に生まれ、23歳で単身アメリカに渡ります。
渡米直後はエキストラとしてハリウッドで活動していましたが、
先にアメリカでスターになっていた後の妻である青木鶴子が、
大物プロデューサー、トーマス・インスに雪洲を紹介したところ、
彼の才能を見出したインスは、映画「タイフーン(1913年)」の主役に抜擢。
作品の成功により、ハヤカワの名前は全米に広まりました。
若き日の雪洲は特に女性のあいだで凄まじい人気を誇っており、
彼が出演する映画を観に来るアメリカ人女性たちはこぞって、
「恥ずかしい格好では(スクリーンの中の)雪洲に会いに行けない」
との理由で、精一杯のお洒落とメイクをして映画館に向かったそうです。
日本人排斥運動や二度の世界大戦で活動の休止を挟みながらも、
72歳の時に出演した「戦場にかける橋」(1958年)で、
アカデミー助演男優賞にノミネートされています。享年87。
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