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パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の方々の反応をお伝えします


海外「日本は本当に特別な国だ」 BBC製作の日本紹介番組に外国人から絶賛の嵐

今回ご紹介する映像は、イギリスのBBCで今月12日から放送されている、
「The Art of Japanese Life」というシリーズ番組の予告になります。

この番組は、イギリス人美術史家のジェームス・フォックスさんが、
日本人の生活や意識、または自然との関わり合いの中に存在する、
芸術性や美学に目を向け、視聴者に伝える内容になっています。

以下は映像内のナレーションの日本語訳になります。

「まだ少年と呼ばれる年齢の頃から、僕は日本に魅了されてきた。
 日本はいつだって、まるで異世界のように僕の目には見えていた。
 西洋と似ている部分も多くあるが、それでも大きく異なっている。

 このシリーズを通して、僕はついに日本の人々が持つ、
 独自のイマジネーションを探求する機会に恵まれた。
 新旧問わず、日本の最も偉大な芸術作品の数々を追求するつもりだ。

 同時にこの番組は、日本人の生活に入り込む旅でもある。
 日本の自然と都市、その両方を旅することになるだろう。
 家にお邪魔して、職人に会い、(宗教)儀式を目にするのだ。
 日本の一般家庭の料理だって口にしてみるつもりでいる。

 (お弁当に対する感想)
 『この小さなお弁当は、まるで芸術作品のようだ。
  あまりにも美しすぎて食べるのが難しいよ』 

 日本は、美が満ち溢れた社会である。
 それは何も絵や彫刻、住宅や日本庭園だけに存在するのではない。
 桜の鑑賞の仕方にも、お茶の飲み方にも、お弁当作りにも存在する。
 日本では、ほぼ全ての物事が芸術になり得るのだ」



以上になります。
映像やナレーションには、外国人から絶賛の声が殺到しています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「今まで以上に日本が好きになった」 BBCが映した日本の姿が外国人を魅了

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[ 2017/06/16 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「日本文学は傑作の宝庫」 外国人が人に薦めたい好きな日本の文学作品

日本国内のみならず、海外でも高い人気を誇る日本の書籍。
台湾では2016年のベストセラートップ10のうちの5冊を日本の書籍が占め、
韓国では文学書全体の1割ほどが日本の作品の翻訳書となっているなど
(2016年のトップ10では日本の書籍が2冊入っている)、
特にアジアの国々に根強いファンがいるようです。

さて、今回は日本の文学(小説)に関する投稿からで、
ここではお薦めの日本の小説として、村上春樹さんの「海辺のカフカ」、
吉本ばななさんの「キッチン」、夏目漱石の「坊っちゃん」、
以上3作が紹介されており、その上で外国人の方たちに、
好きな、あるいはお薦めの日本文学を訊ねています。
多様な作品が挙げられていましたので、その一部をご紹介します。

海外「千年前にこんな小説が…」 『源氏物語』に圧倒される外国人が続出

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[ 2017/05/17 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「日本は昔から凄かったのか」 日本古来の警報装置 『鶯張り』に驚きの声

今回は、「鶯張り」に関する海外サイトの投稿からです。

「鶯張り」とは、敵や不審者の侵入を知らせるために作られた廊下のことで、
この上を歩くと床が軋み、鶯の鳴き声のような音が出る仕組みになっています。

この仕組みは京都の知恩院や二条城のものが特に有名ですが、
成り立ちは諸説あり、詳しいことは分かっていません。
現在ではその技術は失われており、同じような床の製作は難しいそうです。

海外の歴史系サイトがこの「鶯張り」の構造を写真付きで紹介したところ、
シンプルながら効果的な仕組みに、外国人から驚きの声が相次いでいました。

海外「その頃欧州なんて…」 日本の千年超の老舗企業に外国人仰天

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[ 2017/05/05 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「日本の鎧の格好良さは異常」 侍たちが着用した本物の甲冑が外国人を魅了

今回ご紹介する動画は、米国有数の規模を持つボストン美術館にて、
侍の甲冑などに関する展覧会が行われた際に、宣伝用に作られた映像です。

この展覧会では、鎌倉時代後期から幕末に至るまでの刀、弓矢、甲冑、
あるいは馬飾りなどの美術品約140点が展示されており、
数世紀に渡る武具の進化が分かる催しになっていたようです。

侍たちが実際に着用、あるいは所有していた本物の甲冑に、
外国人からはその格好良さと美しさを讃える声が相次いでいました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

海外「日本は唯一無二の国」 本物のサムライ達の写真に外国人感動

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[ 2017/05/01 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「日本に恩返ししなきゃ…」 メキシコ革命に参加した日本人兵士達に感謝の声

ラテンアメリカ初の社会革命であった、メキシコ革命(1910年〜1920年)。
民主的な制度の導入、土地改革、貧富の格差の解消などを求め、
独裁的な政治を行っていたプルフィリオ・ディアスの打倒を目指したもので、
最終的に革命派が勝ち、現在のメキシコの礎が築かれることになります。

この革命には、複数の日本人移住者も革命軍として参加しているのですが、
そのうちの1人、1906年に移民としてメキシコに渡った野中金吾氏が、
メキシコのサイトで特に注目され、度々取り上げられています。

野中氏は元々、移住後に暮らしていた町の市民病院で働いており、
後の大統領フランシスコ・マデロ氏を治療した縁で、マデロ軍に入隊。
政府軍に占領されていた複数の都市の奪還・占領などに関わり、
メキシコ革命の結果を左右する活躍を見せた北部師団の、
奇兵隊第一大尉を任命されるまでになります。

革命後には、国立循環器病研究センターの設立者の1人となり、
民主化を果たしたメキシコの発展のために尽力しました。

関連投稿には多くのコメントが寄せられていましたので、一部をご紹介します。

 2017-04-18
[ 2017/04/20 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「世界的大スターだった」 戦前に全米の女性を虜にした日本人俳優 早川雪洲

今回は、草創期のハリウッドでトップスターに上り詰め、
ハリウッドで初めて「色気のある男性」のシンボルとなった、
日本人俳優、早川雪洲の話題から。

早川雪洲は、1886年に千葉に生まれ、23歳で単身アメリカに渡ります。
渡米直後はエキストラとしてハリウッドで活動していましたが、
先にアメリカでスターになっていた後の妻である青木鶴子が、
大物プロデューサー、トーマス・インスに雪洲を紹介したところ、
彼の才能を見出したインスは、映画「タイフーン(1913年)」の主役に抜擢。
作品の成功により、ハヤカワの名前は全米に広まりました。

若き日の雪洲は特に女性のあいだで凄まじい人気を誇っており、
彼が出演する映画を観に来るアメリカ人女性たちはこぞって、
「恥ずかしい格好では(スクリーンの中の)雪洲に会いに行けない」
との理由で、精一杯のお洒落とメイクをして映画館に向かったそうです。

日本人排斥運動や二度の世界大戦で活動の休止を挟みながらも、
72歳の時に出演した「戦場にかける橋」(1958年)で、
アカデミー助演男優賞にノミネートされています。享年87。

関連投稿には様々な反応が寄せられていましたので、一部をご紹介します。

海外「イケメンばかり!」 日本の男性芸能人の画像集が外国人女性を魅了

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[ 2017/03/22 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「何だよこの清潔感は…」 100年前の日本の日常を収めた写真に外国人が衝撃

今回ご紹介する一連の写真は、ドイツ生まれのアメリカ人写真家、
アーノルド・ジェンスが、1908年(明治41年)に半年間日本に滞在した際に、
当時の日本の町の風景や市井の人々の日常を撮影したものです。

上記の写真も含め、ジェンスが残した写真は米議会図書館に引き取られ、
ジェンス・コレクションとして、約2万枚に及ぶ写真が、
インターネット上で無料で閲覧可能になっています。

日本で撮影された写真を大手アート系サイトがFB上で何度も投稿しており、
美しい写真群にコメント欄には海外から多くの驚きの声が寄せられています。
その一部をご紹介しますのでご覧ください。

海外「日本は昔から先進国だったんだ」 戦前の東京を映したカラー映像が凄い

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[ 2017/02/21 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「案の定日本人か!」 日本の和菓子職人の凄まじい職人技に外国人が驚愕

今回は、金沢の和菓子、「こもかぶり」の実演販売の様子から。

「こもかぶり」は1946年(昭和21年)創業の和菓子店、
「板屋」さんが50年ほど前に考案した和菓子で、
大粒の栗をつぶあんでくるみ、それを更に薄いカステラ生地で包んでいます。

金沢の武家屋敷では、冬に土塀を雪から守る為に藁で覆う風習があり、
この和菓子の独特の形は、その情景を仕立てたものなんだそうです。

「板屋」さんは時々物産展などに出店し実演販売をされており、
ご紹介する映像もその際に撮影されたものです。

完璧な正確性で「こもかぶり」作り出していく職人技に、
海外から多くの驚きと感嘆の声が寄せられていました。

海外「限界を超えた技術力」 日本の陶器職人の技量に外国人が感嘆

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[ 2017/02/16 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「日本には八百万の神様がいるから」 神社の鳥居の多様性に外国人から驚きの声

現在日本全国に約8万8000社の神社が存在すると言われていますが、
鳥居の形式・構造は神社によって異なっています。

翻訳元ではその点がイラストと共に紹介されており、鳥居の代表例として、
神明鳥居、鹿島鳥居、明神鳥居、八幡鳥居、春日鳥居、中山鳥居、
外宮鳥居、三柱鳥居、三輪鳥居(三ツ鳥居)が挙げられています
(他に代表的なのは厳島神社などの「両部鳥居」でしょうか)。

なお、鳥居は大別すると神明鳥居と明神鳥居に分かれ、
貫(上から二段目の材)が突き出ておらず、額束がないのが神明鳥居で、
貫が突き出ていて、額束があるのが明神鳥居となります
(上記の特徴が全て当てはまるわけではありません。
 また、神明鳥居の方が日本古来の伝統を残す鳥居で、
 明神鳥居は仏教建築の影響を受けているようです)。

多くの外国人にとっては初耳の情報だったようで、
コメント欄には多くの驚きの声が寄せられていました。

「この神々しさは何なんだ!」 日本の神社の異世界感が海外ネットで話題に

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[ 2017/02/14 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「まったく日本人は…」 文楽人形に隠された驚きの仕掛けに外国人が騒然

今回は、文楽人形の仕掛けにスポットを当てた動画から。

ユネスコの無形文化遺産にも登録されている日本の伝統芸能、文楽
(本来操り人形浄瑠璃専門の劇場の名前でしたが、人形浄瑠璃の代名詞に)。
太夫が浄瑠璃を語り、三味線が曲を奏で、人形遣いが人形を動かす、
世界的にも珍しい総合的な人形劇です。

ご紹介する映像は、文楽人形を扱ったNHKの番組の一幕で、
人形の頭の部分(ガブ)を説明しているパートが切り取られており、
涼やかで美しい女性の顔が、一瞬で恐ろしい表情に変わる、
という文楽の一つの見せ場が紹介されています。

短い映像ながら、再生数が80万回を超える人気ぶり。
その意外性に満ちた仕組みが、多くの外国人に衝撃を与えていました。

海外「日本人が怖い」 江戸時代に作られたカラクリ人形の性能に外国人が驚愕

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[ 2017/02/04 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)
ごあいさつ


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