マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアム、
"夢の劇場"オールド・トラフォードでの初戦を迎えた香川真司。
重要なこの試合で香川はトップ下で先発出場を果たすと、
1-1で迎えた前半35分にこぼれ球を押しこみ、チームの勝利に貢献しました。
現地各紙も、軒並み香川に高評価を与えています。
チームがホーム初戦で勝ちきれたこともそうですが、
香川が得意とするトップ下で、2戦連続スタメン出場できたことも嬉しい事実です。
ファーガソン監督は、香川を軸の一つとしたチームの変革を、
本気で考えていらっしゃるのかも知れません。
ただ、この前の開幕戦に比べると、という前提ですが、
ゴールや直後のポスト直撃のシュートなど以外では、
積極性に欠け、仕掛けるよりも確実に散らすプレーが多く、
全体的な精度もそこまで高くなかったように思います。
それでも、ホーム初戦でのゴールはやはり大きい。
「どんな形でも早くゴールを決めたかったので、
ホームの開幕戦で決められてほっとした。」と香川自身も口にしていますが、
開幕後数試合無得点が続けば、焦って空回りしてしまうことも考えられたので、
シーズン開幕直後のこの時期に結果を残せて本当に良かったと思います。
さて、この試合の香川のプレーを観た外国人の反応はどうでしょうか。