今回は、本日開業から50年を迎えた東海道新幹線に対する反応です。
日本で初めて高速鉄道の建設が計画されたのは1939年のこと。
予定最高時速は160キロで、東京-下関間を9時間で結ぶ計画だったそうです。
実際に用地買収が進められ、1941年にはトンネルの建設が始まったものの、
1943年、戦況の悪化によりやむなく工事は中断されてしまいます。
当時は日の目を見ることがなかった「夢の弾丸列車」ですが、
作られたトンネルやルートは東海道新幹線で活用されることになります。
1957年、新幹線建設のための調査室が国鉄に設けられ、1958年には建設が閣議決定。
東京オリンピックの開催が決まった翌1959年にはさっそく建設工事が始まり、
1964年、東京オリンピック開催に合わせ、「夢の超特急」東海道新幹線は開業しました。
新幹線の登場により、当時それまで6時間半かかっていた東京-大阪間が4時間に。
その後新しいシステム等の開発により最高速度が210キロから270キロまで上がった為、
現在では2時間25分にまで短縮されています
(来春から285キロに引き上げ。所要時間は2分から3分程度短くなる見込み)。
これまで走った距離は約20億キロ(地球を5万周分)。
運んだ乗客の数は、およそ56億人にのぼるそうです。
開業50年を迎えた新幹線に、海外からも様々な反応が寄せられていました。
翻訳元
■■■