今回は、レストア(修復)された初代のトヨタ・セリカへの反応です。
トヨタ自動車が1970年から2006年まで製造・販売していた、
量産車としては日本初のスペシャリティカーであるセリカ。
(Celicaはスペイン語で「神秘的、神々しい」という意味)。
初代につけられた、「未来の国からやってきたセリカ」というキャッチフレーズから、
トヨタの意気込みが伝わってくるようですが、設計には大変な苦労があり、
当時としては異例と言える60台近い試作車が作られたそうです。
販売価格は57万2千円(その頃の大卒初任給は約4万円)。
映像のセリカは、日系アメリカ人のブライアン・カラサワさんがレストアしたもので、
カラサワさんの憧れの車であった、そしてこれは動画の投稿者さんによる表現でしょうか、
「人々から忘れられていた」セリカを、ご自宅のガレージで一年かけて甦らせたそうです。
細かなパーツにも純正部品を使うなど、丁寧に仕上げられた一台。
その美しさに、多くの外国人から賞賛の声が寄せられていました。