今回は日本における英国製の革靴の人気の高さを伝えるBBCの記事から。
イングランド中東部に位置する都市、ノーザンプトン。
この街はチャーチ、ジョン・ロブなど、有名な高級靴ブランドの工場が集中しており、
日本の靴好きの方々の間では、「靴の聖地」と呼ばれることもあるようです。
「日本~では」というのも、実は英国では日本ほど靴で名高いわけではないようで、
実際にノーザンプトンで作られる革靴の3分の1は日本に輸出されるそうです
(ブランドによっては60~70%が日本向け)。
映像ではユナイテッド・アローズの栗野宏文氏がインタビューに応じており、
「日本人は製品に対して高い水準の知識がある。
なので私たちとしても、高品質の手作りの製品を提供したいと考えている」
とお答えしているのですが、イギリスの著名なシュープロデューサー、ティム・リトル氏も、
「日本人のバイヤーは世界で最も知識が豊富で、製品について、
あるいは会社の歴史について、すべて熟知している」ことを指摘。
歴史ある、高品質な製品に対する日本人の姿勢が紹介されています。
この情報は多くのイギリス人にとってかなり新鮮な物だったようで、
喜びの声、驚きの声など、様々な反応が寄せられていました。
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