東北地方を中心に未曾有の被害を及ぼした東日本大震災からもう少しで5年。
震災直後から世界中から膨大な支援や温かい言葉をいただきましたが、
とりわけ台湾からの厚い支援は、日本人に大きな驚きと感動を与えました。
その厚情に対して、日本は感謝CMを制作するなどしましたが、
現在台湾で話題になっているのは、先日に台湾で行われた野球大会にて、
被災地宮城県の少年野球チームが、台湾への感謝の気持ちを示したこと。
チームは、「ありがとう、台灣」と書かれた大きな横断幕を球場に掲げ、
ユニフォームの左腕部分にも、同じ言葉が記されたワッペンを付け試合に参加。
チームの監督さんによると、「感謝の気持ちを直接台湾人に伝えたい」
という想いが以前からあり、今回それがようやく現実になったそうです。
5年近くが経った今も感謝の気持ちを忘れていないということが、
台湾の方々にとっては、とても新鮮な驚きだったようでした。