今回は、織田信長に仕えた黒人のサムライ、弥助に対する反応です。
弥助はイタリア人宣教師のヴァリニャーノが連れてきた召使いで、
出身地は現在のモザンビークだとされています。
ヴァリニャーノが信長に謁見する際に共に連れて行ったところ、
弥助に興味を示した信長は、彼を正式な武士の身分に取り立て、
私宅と腰刀を与え、後々には城主にしようとさえ考えていたそうです。
本能寺の変の際には弥助も本能寺に滞在しており、明智軍の襲撃に遭遇。
信長の落命後二条城に移り奮戦するも、明智軍に捕縛され南蛮寺に。
その後の弥助の消息については、残念ながらまったく分かっていません。
日本人にとってもロマンを感じる興味深い物語ですが、
外国人、特に黒人の方々は、大変な感動を覚えていらっしゃいました。