今回ご紹介する映像は、今月4日にタイのメディアが放送したもので、
10月に薨去されたプミポン前国王陛下やタイへの想いを、
日本人にインタビューするという内容になっています。
映像には蕎麦店店主など日本の一般の方や、
日本とタイを食で繋ぐことを目的とするNPO法人の代表、
日本とタイを和裁で繋いできた日本和装学園松島弘子会長(旭日双光章受賞)、
東南アジア地域研究者の大阪観光大学赤木攻特任教授などが登場し、
プミポン前国王陛下の印象や功績を語り、また讃えていらっしゃいます。
蕎麦店店主「タイの国王は日本でも有名です。
色んな問題があっても、必ず国王が出てきて国民が従う。
それがとても素晴らしいなと思うんです」
一般女性「国王陛下が病院に入院されているときは、
(日本人も)みんな心配していました」
NPO法人代表「国王陛下は自分で図面や地図を持って走り回っていた。
色んな能力があって、実行に移していた。
そういったイメージがあります。
どのお店に行っても国王の写真が飾ってあって、
映画館などで国王賛歌が流れると、皆立ち止まり敬意を表しますね」
日本和装学園 松島弘子会長「日本からタイへは5時間くらいと近く気軽に遊びに行けるため、
タイと多くの交流を持ってる方は国民の半数はおられるかもしれません」
日本にも、プミポン前国王陛下を敬愛している方たちがいることに、
タイの方々からは、驚きと喜び、そして感謝の声が殺到していました。
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