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パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の方々の反応をお伝えします


中国「日本こそ中華文化の継承者だ」 日本の出版社の60年に及ぶ大事業に中国人が感嘆

古代中国から宋代までの著名な思想・歴史・文芸古典を網羅する、
明治書院の「新釈漢文大系」全120巻が、来年5月刊行の、
「白氏文集 十三」で完結する事が先日発表されました。

1960年に第1巻「論語」を刊行して以来、58年をかけた大事業で、
累計160万部を刊行。主に研究者などに愛用されてきたそうです。

このことを、中国のメディアも続々報道。
編者を務めた漢文学者の故内田泉之助氏が初刊行時に寄せた、
「どれもわが国の伝統文化を培養してきた基本的な漢文典籍である」
という言葉も併せて取り上げられています。

半世紀以上かけて、日本の出版社が中国の古典をまとめたことに、
中国から様々な声が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。

中国「中国語の7割は日本製だぞ」 今も漢字を使う日本に否定的なメディアに反論続出

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[ 2017/11/29 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)

海外「俺の国じゃ絶対ありえん」 『日本人がいつも謝っている理由』に驚きの声

今回は「なぜ日本人はいつも謝っているのか?」という投稿からで、
『すみません』にスポットを当て、その理由が解説されています。

以下が要点になります。

「日本に行ったならば、きっとあなたは疑問に思うことだろう。
 なぜ日本人はいつも謝罪をしているのだろうかと。
 大げさではなく、1日に10回以上『スミマセン』を耳にするはずだ。
 しかしそれらは実際には、すべてが謝罪の表現だとは限らない。
 以下の3つのシチュエーションで使える、便利な言葉なのだ。


1. 謝罪としての『スミマセン』
 
 文字通り、『I am sorry』の意味である。
 他にも謝罪の度合いが強い表現も存在するが、
 上司や職場の仲間などに対しても用いることが出来る。

2. 『Excuse me』としての『スミマセン』

 レストランでオーダーする料理が決まり、店員を呼ぶ際に使う。
 あるいは忙しそうにしている職場の仲間に声をかける必要がある際にも、
 『邪魔をして申し訳ありません』という意味合いで用いる。

3. 感謝の気持ちとしての『スミマセン』

 奇妙に聞こえるかもしれないが、日本では一般的な表現である。
 人が自分のために何かをしてくれた際に使う。
 『私のために時間を使わせてしまって申し訳ないです』
 という意味がこの場合の『スミマセン』には込められている。
 他にも、例えば電車内で体調が悪い時に誰かが席を譲ってくれた場合、
 もちろん単に『ありがとうございます』でも十分ではあるが、
 『スミマセン』を付け加えた方が、より感謝の気持ちが伝わる。


以上のように、『スミマセン』は様々な状況で使える言葉だ。
『カジュアル過ぎず丁寧過ぎることもなく』とバランスが良く、
日本語で最も役に立つ表現の1つだろう」



以上になります。
外国人からすると、たしかに日本人の口からよく聞く言葉であるようで、
そこに日本人の礼儀正しさを見出す方が相次いでいました。

「自国もこうあって欲しい」 『日本人がNOを言わない理由』に外国人が感銘

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[ 2017/11/26 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)

海外「日本はあらゆる面で模範だ」 エレベーター内の秩序に日本の凄さを見出す海外の人々

今回は様々な言語のサイトで紹介されている日本のエレベーターのマナーから。

早速ですが、以下が映像内のキャプションの日本語訳です。

「なぜ日本では一番先にエレベーターに乗り込まない方がいいのか。
 それは、最初に乗った人間はキャプテンになってしまうからだ!

 操作パネルの近くに立った結果キャプテンに就任した場合、
 停止した全ての階で他の乗客のために『開』ボタンを押し、
 乗り降りが終わるまで、扉を開けた状態にしておくことが求められる。

 そして、キャプテンには任務があるため、降りるのは一番最後だ。
 キャプテンが降りる際には、パネルに一番近い人が代わりに『開』を押す。
 新たなキャプテンの誕生である。

 日本では、あらゆる場所でこのような調和が見られる。
 どんなに小さな物事の中においても、それは変わることがないのだ」



以上になります。
海外では、他の利用客の代わりに停止階のボタンを押すなどの行為は、
あくまでも個人の親切心に委ねられていることが割合多いようで、
日本のようにマナーの1つのようになっている国や地域は珍しいようでした。

海外「日本人とかいう天才集団…」 日本発の革新的なエスカレーターが話題に

 2017-11-04
[ 2017/11/25 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)

海外「涙が止まらない…」 外国人が語る日本人特有の美意識が世界を感動の渦に

今回は、「『金継ぎ』を知れば、日本文化の素晴らしさを理解できる……」
というサブタイトルがつけられた動画からで、
『金継ぎ』を通して、体や心の傷との向き合い方が語られています。

以下が要点です。

「日本には、割れてしまったお椀を元通りに直す文化があります。
 割れてしまった部分に(漆を塗って接着し)金をまぶすのです。
 そうすると、そこに美しい線が生まれます。
 一度壊れてしまった物の美しさを強調するためにそうするのです。
 
 日本人は傷を歴史の一部だと捉え、傷により一層美が増すと考えます。
 そして、それは人間にも言えることだと。
 どんな体験も、人を醜くすることはないと捉えているのです。

 抱えた傷を美しい物にするかどうかは、自分たち次第です。
 起きてしまったことから人は学ぶことが出来ます。
 そしてその経験から、人間的に成長することだって出来るのです。
 なぜならあなたが苦難を乗り越えようと努力した末に出来た傷であれば、
 あなたはその傷を誇りに思うことが出来るからです。
 『この傷が、今の自分を形作っているのだ』と。
 『今なら、どんなことだって乗り越えることが出来る』と。

 完璧な人生を歩んでいる、あるいはずっと歩める人間なんていません。
 誰もが抱える傷を、美しい物にするかどうかは自分次第なのです。
 
 自分に起きたことを受け入れることが大事です。
 その経験が自分には必要だったのだと考えるべきです。
 受け入れた瞬間、何かを乗り越える上で大事なことが分かるのです。

 傷つく前の自分に執着してはいけません。
 次のステップに進むためには、傷つくことだってあるのですから。
 
 この動画が、今困難に直面している人の助けになることを願っています」



以上になります。

動画の再生数は約2300万回、シェア数が約100万回と、
あまり見たことがない数字になっています。
コメントも5万件近く寄せられているのですが、
多くの方が、感動の涙を禁じ得なかったようでした。

海外「神道的な美なんだよ」 日本の陶器の『不完全さ』を巡り外国人が論争

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[ 2017/11/23 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「何なんだこの食べ物は!」 日本独自のお菓子が独創的すぎると世界的な話題に

今回は、海外ネットで大きな反響を呼んでいる、
日本の「デザート」の食べ方をレクチャーしている動画から。

ここでは、全国的にも有名な山梨県の和菓子「信玄餅」と、
やはり全国的な知名度を誇る三重県の「赤福餅」、
そして日本で開発された菓子パン、「チョココロネ」、
上記3つのお菓子の食べ方が紹介されています。

動画の本来のテーマであるそれぞれの食べ方も、
日本的な規律があるとして注目されているのですが、
最も反響を呼んでいたのが、その見た目。
特に「信玄餅」と「赤福餅」は日本の食に関する知識が全くない人にとっては、
どんな味なのか想像もつかない食べ物であるため、大きな反響を呼んでいます。

英語版は半月程で1600万回再生を超え、コメントも多数寄せられています。
反応をまとめましたので、ごらんください。

海外「モンブラン? 何それ」 日本のモンブランケーキに海外から驚きの声

 2017-11-20
[ 2017/11/21 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)

海外「日本の優しさに涙が…」 洪水被害のベトナムを救う日本の支援に現地から感謝の嵐

今月上旬にベトナムを襲った台風23号の影響で、
南部を中心に大規模な洪水が発生しました。
11万棟以上の家屋が被害を受け、約3万5000人が避難するなど、
広範囲にわたって大きな被害をもたらしています。

そこで日本政府は、台風被害発生の翌日には国際協力機構(JICA)を通じて、
ベトナムに緊急援助物資を供与することを決定し、
後日1050台の浄水器を被災地に送り届けています。

飲料水の確保は被災地で最も重要な要素の1つであることから、
お金ではない、実用的で直接的な日本の支援に、
ベトナムの方々から感謝と感動の声が相次いで寄せられていました。

「日本は最高の親友」 洪水で被災したタイの人々が日本からの激励に感激

 2017-11-19
[ 2017/11/20 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)

海外「日本史上最も偉大な天皇だった」昭和天皇を特集した米メディアの映像が大反響

今回は、ヒストリーチャンネル・アジア版が投稿した、
昭和天皇の生涯にスポットを当てた投稿からです。

早速ですが、以下が要点になります
(青字部分だけでも十分かと思います)。

原爆により日本は破壊されたが、なおも米国との戦争は続いていた。
 誰かがこの戦争を終わらせる必要があったが、
 日本国民に対して敗戦を告げることが出来たのは、
 道徳的権限を持つ昭和天皇ただ一人だった。



昭和天皇は、1926年に大正天皇が崩御された後に皇位を継いだ。
 1940年に日本は日独伊三国同盟を結び、
 壊滅的な4年間が過ぎた後、広島と長崎に原爆が投下された。
 こうして、昭和天皇のリーダーシップが問われる事となった。


戦後日本には国民に何かを伝えるリーダーが、つまり天皇が必要だった。
 それまで天皇は公共に向けては沈黙を保っていたが、
 「玉音放送」で、天皇として初めて国民に言葉を発した。



昭和天皇が裁判にかけられることはなかった。
 権力のない象徴になってもらうことを、マッカーサーが決めたのだ。
 民主的な同盟国として日本を再建するという米国の目的において、
 昭和天皇の存在は重要だと気がついたためだ。


昭和天皇の時代は、戦後40年以上続いた。
 その間、昭和天皇は多くの出来事を目撃した。
 日本の自動車産業や家電産業の台頭、ゴジラ映画、
 日本の野球リーグの登場などである。


昭和天皇が崩御された1989年、日本は世界第2位の経済大国になっており、
 日米は敵同士ではなく、近しい友人であり、貿易パートナーになっていた。


日本が一躍世界の表舞台に躍り出て、一度は傷つき倒れ、
 再び大国として戻ってきた時代に在位していた昭和天皇は、
 天皇の歴史上、最も在位期間が長かった。
 20世紀の、激動の時代に生を受けた人だったのだ



以上になります。
昭和天皇の戦争責任について言及する声もいくつかありましたが、
ほとんどの方は戦時中の事よりもその後の復興に着目しており、
激動の時代を支えられた昭和天皇への敬意が感じられる意見も目立ちました。

海外「日本人は幸せだね!」 両陛下を写した1枚のお写真に外国人が感動

2017-11-18
[ 2017/11/18 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(0)

海外「日本がまたハードルを上げた」日本人女性がキルトに革命を起こしたと話題に

今回ご紹介する写真は、今年1月に東京で開催された、
「第16回東京国際キルトフェスティバル」にて、
最高賞を受賞した作品、「牡丹」を収めたものです。

「牡丹」は鳥取市のキルト作家、柳沢時子さんが、
半年かけて仕上げた縦187センチ、横238センチの大作。
宍道湖を背景に、手前に牡丹の花を大きく配置し、
美しい夕日が見られることで有名な嫁ケ島も描かれています。

写真で見ても大迫力の大作に圧倒される外国人が続出しているのですが、
もともとキルトの世界では、日本人作家の技術は群を抜いているそうで、
驚きと賞賛の声が、日本のキルト界全体に送られていました。

「涙が止まらない…」 外国人が語る日本人特有の美意識が世界を感動の渦に

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[ 2017/11/16 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)

海外「これが日本人なんだよ」外国人弁護士が日本で体験した出来事に感動の声が殺到

今回は、シンガポール人の弁護士の方が感動を覚えた、
日本での小さな体験談を綴った投稿からです。

早速ですが、以下が体験談の日本語訳になります。

「その時僕は、日本人の友人と一緒に信号待ちをしていた。
 眠気を誘う日曜日の午後、東京郊外の小さな町の横断歩道だ。
 見る限り、車は一台も走っていなかった。
 だから僕は彼にこう伝えた。
 『なぁ、信号が赤なのは分かるけど、渡ってもいいんじゃないか?』

 すると友人は僕の方を向いて、首を振りながら、
 『駄目だよ。青になるまで待とう』と答えたんだ。

 僕はちょっと戸惑った。
 ここで僕らが渡ってしまっても、あるいは待ち続けても、
 そこに大した違いはないように感じられたから。

 『だって車は走ってないだろ。待つ必要があるのか?』
 僕がそう訊ねると、彼は僕に微笑みかけてこう反問してきた。
 『もし僕らが信号無視する瞬間を、子供が見ていたらどうするの?』

 その時ようやく、『子供は社会で育てるもの』
 という言葉の意味が分かったんだ」



以上です。
この体験談が、海外で話題となり、大きな感銘を与えています。
そして多くの方が、「国民がルールを常に守っているからこそ、
日本は秩序立っているのだ」という考えに至ったようでした。

「日本は尊厳と誇りの国」 "日本人から学ぶ10の事"に外国人が感銘

 2017-11-14
[ 2017/11/15 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)

海外「日本は俺達の希望だ」日本の教育システムを取り入れる学校がイラクで急増中

近年、学力だけではなく人間性も育てる日本の教育システム、
例えば生徒が校内を清掃する点などが海外サイトで頻繁に取り上げられ、
シンガポールやUAEでは実際にそのシステムを導入する学校が増えていますが、
イラクでは、授業の面でも日本の教育システムが普及しつつあるそうです。

今回ご紹介する映像はイラクのメディアが投稿したもので、
バグダッド市内のとある私立小学校の生徒たちが、
日本の童謡を日本語で歌う様子や日本語を学ぶ様子、
そして日本語で挨拶をする様子などが紹介されています。

日本式の教育を取り入れる理由は、社会性、他者への敬意、
団結心や協調性などを育むことにあるそうですが、
多くのイラク人から、この取り組みを支持する声が寄せられていました。

「日本は兄弟のような国だ…」 日本の大使のメッセージにイラクから感動の声

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[ 2017/11/14 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(0)
ごあいさつ


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