古代中国から宋代までの著名な思想・歴史・文芸古典を網羅する、
明治書院の「新釈漢文大系」全120巻が、来年5月刊行の、
「白氏文集 十三」で完結する事が先日発表されました。
1960年に第1巻「論語」を刊行して以来、58年をかけた大事業で、
累計160万部を刊行。主に研究者などに愛用されてきたそうです。
このことを、中国のメディアも続々報道。
編者を務めた漢文学者の故内田泉之助氏が初刊行時に寄せた、
「どれもわが国の伝統文化を培養してきた基本的な漢文典籍である」
という言葉も併せて取り上げられています。
半世紀以上かけて、日本の出版社が中国の古典をまとめたことに、
中国から様々な声が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。
中国「中国語の7割は日本製だぞ」 今も漢字を使う日本に否定的なメディアに反論続出