今回ご紹介する写真は、宮崎県日南市北郷町の山林を上空から撮影したもの。
その幾何学的な円形模様が、まるでミステリーサークルのようだとして、
海外のネット上で大きな話題になっています。
実はこの場所、45年前に作られた肥沃スギの成長を調べるための試験林で、
植栽密度の違いによる成長過程や材質の変化などを実証し、
飫肥スギの効率的な施業体系を確立することを目的として作られました。
試験の結果、空間をあけて植えるほどに木は高く成長することが判明。
「密度は樹高には関係しない」というこれまでの学説とは異なっており、
その点が、研究者たちの間で大きなミステリーとなっています。
一応翻訳元の記事では試験林である事も紹介されているのですが、
非常に珍しい光景であることから、様々な憶測も飛んでいました。
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