9世紀初めごろ、奈良の学僧たちが漢文を和読するために、
訓点として万葉仮名を省略し、付記したものに由来するとされるカタカナ。
10世紀後半までには書の手本の1つとなっており、
12世紀には字体も現在とほぼ同じ形で統一されています。
明治以後は憲法その他の公文書でもカタカナが用いられ、
学校でもひらがなより先にカタカナが教えられていたそうです。
戦後になり公文書でも教科書でもひらがなが優先され、
現在カタカナは、主に外来語を表記する際に用いられています。
さて、今回はカタカナの覚え方が取り上げられた投稿からで、
「シ」「ツ」「ソ」「ン」の4文字が紹介されています。
「シ」と「ツ」、「ソ」と「ン」がそれぞれかなり似ていることから、
日本語を勉強する多くの外国人にとっての鬼門であるようで、
コメント欄には多くのコメントが寄せられていました。
「日本語は本当に特殊だ」 日本語に3種類の文字がある理由に外国人から驚きの声