2000年に始まり、5期に亘って放送されたアニメ「とっとこハム太郎」。
ハムスターのハム太郎とその周辺の人々やハムスターの物語で、
日本では放送した局の数はポケットモンスターシリーズに匹敵し、
世界でも30カ国以上で放送された超人気シリーズでした。
そんな「とっとこハム太郎」が現在タイで、
若者たちによる反政府デモの象徴になっています。
ロイター通信によると、若者たちは軍事政権の税金の無駄遣い、
そしてコロナを理由とした集会の禁止措置などを批判し、
議会の早期の解散を求めているのですが、
そのデモに、多くの参加者が「ハム太郎」グッズを持ち参加。
ローラーを回るハムスターのように民主記念塔の周囲を回ったり、
主題歌の「大すきなのはヒマワリのタネ」の部分を、
「大すきなのは納税者のお金」に替えた歌を歌って政府を揶揄するなど、
「ハム太郎デモ」は高校生や大学生を中心に拡大を続けています。
この動きは、やはり現地で非常に大きな反響を呼んでおり、
関連投稿には様々な声が寄せられていましたので、一部をご紹介します。