1873年の岩倉使節団の一員のオスマン帝国訪問に始まり、
エルトゥールル号遭難事件をきっかけに、
急速に深化していった日本とトルコの友好関係。
近代以前には直接の交流はほぼないに等しいのですが、
オスマン帝国の勢力伸長が欧州諸国に新たな通商ルートの開拓を強い、
ポルトガルやスペインは喜望峰回りの海洋通商ルートを開拓。
結果としてアジアにも勢力を拡大していく事にも繋がっており、
1543年の鉄砲伝来によって始まった日本と欧州との本格的な接触は、
間接的にオスマン帝国の影響を受けているとも言えます。
さて、今回は在トルコ日本国大使館の宮島昭夫大使が、
1ヶ月間の休みからトルコに戻られた際に投稿した写真からで、
そこにはトルコ国旗、そしてトルコ建国の父として知られる、
ムスタファ・ケマル・アタテュルクの肖像画と共に映る大使の姿が。
大使が示したこの繊細な気遣いに対して、
トルコの人々から感動の声が相次いで寄せられています。
その一部をご紹介しますのでごらんください。
「皇室の存在が羨ましい…」 トルコ訪問中の彬子女王殿下の人気が物凄い事に