6年50億キロの旅を経て、無事地球に帰還した「はやぶさ2」。
8日には小惑星「りゅうぐう」のサンプルが収められたカプセルが、
最終目的地である神奈川県のJAXAの施設に無事運び込まれ、
JAXAの津田プロジェクトマネージャーは記者会見で、
「新しい科学がここからスタートすることになる」と、
今後の科学的成果に期待を述べました。
今回採取されたサンプルは太陽系の歴史や生命の起源に迫るもので、
世界の科学に対する大きな貢献が期待されています。
米国のビジネスや技術ニュースを専門とする大手メディア、
「ビジネスインサイダー」も昨日、「世界初」の偉業として紹介。
見出しで「NASAのサンプルリターンはその次となる」と、
日本の成功がNASAに先駆けたものである事を強調しています。
また、NASAの一部門も「はやぶさ2」の帰還について投稿し、
「おめでとう、JAXAの友人たち」と、
宇宙開発に携わる同志として、祝福の言葉を贈っています。
世界をリードするJAXAの成功に対して、
海外から祝福と称賛の声が相次いで寄せられています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。
「日本には感謝しかない!」 日本主導 ケニア初の人工衛星にアフリカ中が大興奮