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パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の方々の反応をお伝えします


海外「日本人は本当に特殊だ…」 BBCが伝える日本人特有の哲学が素晴らしいと話題に

今回は、BBCが夏以降繰り返し投稿している動画からで、
日本の伝統的な修復技法、「金継ぎ(金繕い)」が取り上げられています。

金継ぎは、割れやヒビなどの陶磁器の破損部分を漆で接着し、
金などの金属粉で装飾して仕上げる技法で、
蒔絵などの漆を使う工芸技術と、
物事をありのままを受け入れる茶道精神の普及により、
室町時代以降に芸術的な価値が見いだされるようになりました
(破損部を漆で修復した痕跡は縄文土器にも見られる)。

5分の動画は主に漆芸修復師・清川廣樹氏のインタビューで構成され、
動画の随所で、金継ぎを通した人生哲学や人生観が語られています。

「物というのは、形になった時点で、壊れる事は宿命です。
 壊れる事、割れる事は、決して悪い事ではないと思います。
 私たち自身も壊れたり、欠けたりする事があり、
 それは日常のようにやってきます。それを決して隠さない。
 不完全であるからこそ、新しいものが生まれる事になります。

 自分自身ももう一度修復は出来るんだと、
 それはいつまでも諦めてはいけないと思います。
 自分のキャリア、自分の歴史を隠さない。
 それが例え大きなアクシデントであっても、
 それは受け止めなければいけない。
 そして、そのアクシデントがあったからこそ、
 新しい自分が生まれるんだと、そういう大きな想いがあります」


動画には、世界中の人々から感動の声が殺到しています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「日本は本当に特別な国だ」 BBC製作の日本紹介番組に外国人から絶賛の嵐

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[ 2020/12/31 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

海外「日本は世界の先に行っていた」 70年代のとある日本の楽曲が現在世界中でブームに

1970年代後半から1980年代にかけて日本で流行し、
都会的に洗練された洋楽志向のメロディや歌詞を持つ、
日本のポピュラー音楽のジャンルの1つである「シティ・ポップ」。

ネットの普及で、様々な音楽へアクセスできる環境が整った事もあり、
近年この日本のジャンルは世界で再評価されているのですが、
中でも1979年に発売された松原みきさんのデビュー曲、
「真夜中のドア/stay with me」が先日、
「Spotify」のグローバルバイラルチャートにおいて、
15日連続世界1位を記録するなど、現在非常に大きな反響を呼んでいます。

YouTubeなどにも多くの動画が投稿されているのですが、
ここ1ヶ月ほどで再生回数もコメント数も大幅に伸びており、
今まさにブームにあるという熱気と勢いが感じられます。
なお、松原さんは2004年にガンのため44歳という若さで旅立たれ、
現在の世界的な人気を見届ける事は出来ませんでした。

発売から40年経った今も世界中の人々に感動を与える松原さんの歌声に、
様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。

「まさか日本に恋するとは」 70年代の日本のジャズに世界のジャズファンが衝撃

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[ 2020/12/29 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

海外「日本人は受け入れてるぞ」『鬼滅の刃』の偉業に海外ジブリファンからは悲しみの声も

今年10月16日に封切られた「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が27日、
公開から73日間で興行収入324億7889万5850円、
動員2404万9907人を記録した事を東宝などが発表しました。
この結果、平成13年公開の「千と千尋の神隠し」の316億円を抜き、
国内で上映された映画の歴代1位の興行収入となっています。

この件は海外メディアも大きく報じているのですが、
19年前に打ち立てられた記憶が抜かれてしまった事で、
海外のジブリファンからは、ショックの声も目立っています。
「鬼滅の刃」の偉業に対する反応を纏めましたので、ご覧ください。

海外「あまりにも美しい」 フランスの教会で歌われる"千と千尋"が凄い

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[ 2020/12/28 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

海外「ついに日本製に乗れるぞ!」 日本がフィリピン初の地下鉄で大量の車両受注に成功

人口増加やインフラ整備の遅れなどから、
年々深刻化している交通渋滞を解消するべく、
現在フィリピン初の地下鉄計画がマニラで進められています。

地下鉄の建設はドゥテルテ政権の大規模インフラ整備計画、
「ビルド・ビルド・ビルド」の中核事業の1つで、
すでに清水建設など日本の共同企業体が、
合計約1040億円規模の事業を請け負う事が決まっています。

そして先日には、住友商事と総合車両製作所が比運輸省により、
マニラ地下鉄向けの鉄道車両240両を受注した事を発表。
契約金額は約575億円で、2027年3月までに全車両を引き渡す予定です。

この件はフィリピン国内で大きく報道されているのですが、
現地からは日本製の車両が選ばれた事に対して、
文字通り歓喜の声が殺到していました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「日本には感謝しかない!」アルゼンチンの地下鉄を走る日本の中古車両が話題に

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[ 2020/12/25 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

海外「ジャパンブルーと名付けよう」 日本に存在する『水色』という概念に驚きの声

基本色名のひとつである「青」。
古代の日本においては、現在の緑色・紫色・灰色のように、
かなり広い範囲の色を総称して用いられていたとされていますが、
青森、新潟、福岡、沖縄など一部の地域では、
「黄色」も青を意味していたそうです。

「青」にはその他にも多くの固有色名がありますが、
その中には、澄んだ水の色を表す「水色」もあります。
この「水色」を、2400万人の登録者を抱える海外の科学サイトが、
「英語には存在しない日本独自の色名」として紹介したところ、
1300を超えるコメントが寄せられるなど、大きな反響を呼んでいます。
様々な反応がありましたので、その一部をご紹介します。

「日本人は天才かw」 日本語だけに存在する表現が完璧すぎると世界が絶賛

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[ 2020/12/24 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

海外「大の親日家だったね!」 日本から人気に火が付いた伝説的バンドの秘蔵映像が話題に

イギリス・ロンドン出身の伝説的ロックバンド「クイーン」。
2001年にはマイケル・ジャクソン氏やポール・サイモン氏、
エアロスミスなどと共にロックの殿堂入りを果たしており、
昨年米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が発表した、
「史上最も人気のある100のロックバンド」では第3位に。
1991年にボーカルのフレディ・マーキュリー氏が死去してからも、
新たなボーカルを迎えるなどし、活動は現在も続いています。

さて、今回はクイーンの公式SNSが定期的に投稿している動画からで、
1975年にクイーンが初来日した際の様子が収められています。
クイーンは本国イギリスより先に日本で人気に火がつき、
その後世界的なミュージシャンへと成長していくのですが、
コメント欄にはその事実を指摘する声や、
クイーンがいかに日本を愛していたのかに言及する声など、
様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。

「日本人みたいだw」 日本に溶け込みまくりなトム・ハンクスの姿が話題に

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[ 2020/12/23 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

英国「日本人の反応が気になる!」 英マクドナルドのカツカレー・ナゲットに英国人が熱狂

近年若者を中心に、日本食のブームが続いているイギリス。
その火付け役はロンドンを中心に世界各地でチェーンを広げる、
日本風料理店の「ワガママ」だとされており、
特にカツカレーは1日に1万食が食される程の人気なんだそうです。

参考:イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由

そういった人気の高まりを受けてか、英マクドナルドは先日、
日本のカツカレーからインスピレーションを受けた、
「カツカレー・マックチキンナゲット」を、
今月30日から6週間限定で販売する事を発表。
衣もパン粉を使った「本場志向」の商品になっているそうです。

この件はイギリスのメディアがこぞって取り上げており、
中には数時間でコメント数が7000に達するサイトもあるなど、
現在イギリスで非常に大きな話題になっています。
寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。

「日本から離れたくない!」 米軍関係者のココイチ愛がとてつもなかった

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[ 2020/12/22 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

海外「資源も何もない国なのに…」 なぜ日本は世界有数の大国になれたのだろう?

今回は、世の中の様々な情報を発信する海外の大手サイトによる、
「日本はどうやって世界有数の大国になったのか」
という点に焦点を当てた投稿からになります。

以下が要点になるのですが、
歴史専門サイトではないので不正確な部分も少なくなく、
また外国人の反応の大部分は、
それぞれが考える「日本が大国になれた」理由なので、
太字部分を読む必要はそこまでありません。

「日本は現在、世界第3位の経済大国になっている。
 この国はかつて200年にもわたって鎖国を行っており、
 大名が治める藩によって分割されていた。
 当時の日本には明確な法制度は存在せず、
 外交や国際貿易なども十分には行われていなかった。
 だからこそ、日本は世界から孤立していたのだ。

 封建時代が終わりを迎えると、
 国中に公的施設を作り、議会も始まった。
 また国全体に共通の税制度を敷き、
 国家の発展のために税金を投入した。
 その後貿易面で強さを見せるようになり、
 貿易に関する適切な法律も施行した。
 また、子供たちの教育にも力を入れ、
 モラルや高潔さを育んでいったのだ。

 1905年までにはロシアを破った。
 しかし、日本にはあらゆる資源が不足していた。
 資源を獲得するため、日本は東アジアの国を攻撃し、
 その事が第一次世界大戦にも繋がっている。

 1941年には真珠湾攻撃を行ったのだが、
 結果として原爆の投下を招くなど、戦略ミスとなった。
 日本は降伏を受け入れ、今後は軍隊を持たない事を約束した。
 アメリカからの支援を受ける事を選んだのだ。
 日本の非軍事化はそのようにして確立され、
 政府は賢明な国民に対し、ビジネスに注力するよう求めた。
 
 そうして軍用品を造っていた日産やトヨタ、あるいはソニーは、
 商用車やカメラなどをそれぞれ作るようになった。
 迅速な復活を遂げた日本は、ビジネス面ではリスクを恐れず、
 国政においては質の高い動きを見せ始めていた。
 
 日本は二度と同じ失敗を繰り返さないために、
 世界に数多ある国の中でも最高の完璧主義者となり、
 製品の品質、信頼性、耐久性において信頼を勝ち取った。

 冷戦期には、アメリカと良好な関係を保つことで、
 世界市場への優先的アクセスを得られる可能性に気づき、
 その後もアメリカとの素晴らしい関係を維持した。
 そうして経済成長を遂げたのだ。
 そしてついには欧米以外で初めて五輪を開催する国となった。

 その後も日本は目覚ましい経済発展を遂げ、
 現在は世界第三位の経済大国として君臨している」



以上になります。
「なぜ日本は大国になれたのか」。
様々な意見が寄せられていましたので、一部をご紹介します。

「日本の潜在力は計り知れん」 日本の国力に対する海外の評価が凄かった

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[ 2020/12/20 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

海外「そりゃあ日本が愛される訳だ」 日本の駅員の独創的な対応に世界がほっこり

出発・到着時間の正確さや、運行本数の多さ、清潔さなど、
世界的に見て非常に高いレベルにある日本の鉄道サービス。
近年は、特に大きな駅では旅客案内所が設けられている場合も多く、
またそういった場所には英語対応のスタッフも常駐しているなど、
全ての人が快適に利用出来る取り組みが進んでいます。

さて今回の翻訳元では、日本にしか存在しない駅のサービスとして、
券売機の使い方などが分からない時にヘルプボタンを押すと、
券売機の中から駅員さんが登場して対応してくれる点が、
複数枚の写真とともに紹介されています。

この意外過ぎるサービスが海外ネットで大反響。
シェアが広がり、短期間で5000以上のコメントが寄せられています。
笑いも生まれる中で、日本的な効率性や独創性だと感じる外国人も多く、
コメント欄は非常に和やかな雰囲気に包まれていました。

「世界中の国の見本だ」 日本の駅で撮影されたとある光景に称賛の声が殺到

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[ 2020/12/19 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)

海外「日本人は合理的だ」 なぜ世界で日本人だけは夜にお風呂に入るのか?

日本には6世紀ごろに仏教と共に渡来したとされる入浴の習慣。
仏教において「七病を除き、七福が得る」と説かれていた事から、
多くの寺院では浴室を解放する施浴が行われ、
徐々に習慣として一般民衆の間でも定着していったそうです
(当時のお風呂は蒸し風呂が一般的で、
 沸かした湯の蒸気を利用した事から「風炉」と書かれた)。

世界的に見て日本人の入浴頻度はかなり高く、
自宅の浴槽も独自の進化を遂げているなど、
日本人のお風呂に対する思い入れは特別なものがありますが、
約1億人の登録者を抱える人気サイト「5-Minute Crafts」は、
世界的に見て日本独自と言えるお風呂の慣習として、
「夜にお風呂に入る」という点を取り上げています。

この投稿に対して、外国人から様々な反応が寄せられています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「日本は本当に特別だ」 日本の文明が特殊である事が一発で分かる写真が大反響

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[ 2020/12/17 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)
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