

・日本の国土の73パーセントが山であり、多くの島がある。
そのため、人が居住出来るように土地を開発するのは、
信じられないくらいに難しく、コストがかかる。
・日本の国土のうち、農業に適した土地はわずか12パーセント。
そのため日本は、国民に食糧を提供するために、
常に物資を海外に求める必要がある。
・そして日本は、世界で最も災害が多い国の1つである。
4つの異なる地殻プレートが交わる場所にあるため、
しばしば巨大地震に見舞われてしまう。
・火山も大きな問題であり、111の活火山が存在する
・さらに大きな問題もある。天然資源がほぼ全くないのだ。
そのため、資源も輸入に頼らざるを得ない。



「皆さんもご存知の通り、我々の国にも欠点はあり、
改善の余地がある分野も存在している。
しかしそれでも多くの人は、他の世界と比べると、
全体的にはかなりしっかりしていると考えている。
自分だってその1人だった。
ヨーロッパに行った時には、衛生面から、
『この社会の一員じゃなくて良かった』と思いながら、
アメリカへと戻る飛行機に乗ったものだ。
だけど日本に旅行に行った後は考えが変わった。
僕らが今いるこの社会が不潔で不快に思えたんだ
(※番組の観覧者たちはここで爆笑)。
日本に滞在していた1週間で、
汚いトイレには一度も遭遇しなかった。
東京や京都のトイレはこっちの手術室よりも綺麗だ。
文字通りどこのトイレに行っても綺麗なんだ。
嫌な匂いもしないし、ウォシュレット機能がついている。
ホテルのトイレだけ特別というわけじゃない。
レストランも、バーも、サービスエリアもそうなんだ。
そして特別なのはトイレだけじゃない。
日本にはゴミのポイ捨てをする人がいない。
30年前の事件の影響で街中からゴミ箱が撤去されたために、
彼らは自分たちでゴミを持ち帰っているんだ。
日本人は自分たちで後始末をする。
そう、自分たちで後始末をするんだ!
日本は国全体がディズニーランドのようだった。
我々とは大きな差があると言わざるを得ない。
日本から戻って36時間が経つが、
これほど汚さに敏感になった事は人生で一度もないよ。
本当に日本とは雲泥の差なんだ。
日本人が僕らをどう思っているのかは想像もつかない。
間違いなく散々な印象を持たれているだろうね」




