今回は海外で話題のバルーンアーティスト、松本壮由さんの作品から。
松本さんは主に動植物や虫の作品を制作されているバルーンアーティストで、
作品を作る際には、接着剤、マジックペン、シールは一切使用せず、
すべてバルーンだけで完成させているそうです。
生物の特徴を見事に捉えた独自の作風はまさに革命的だったようで、
コメント欄には大きな驚きを受ける外国人が続出していました。
海外「いかにも日本がやりそう」 世界初の膨らむコンサートホールが話題に
翻訳元
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※以下も完成度が非常に高い素晴らしい作品ですが、虫が苦手な方は閲覧注意
いも虫 アリ■ バルーンアートに革命が起こった!!!
+9 アメリカ■ 素敵。私もバルーンアートを作ってるんだけど、
リアルな動物を作るって発想自体がなかったよ。
+6 アメリカ■ どんな事でも芸術に昇華させる。
そういう人たちなんですよ日本人って……。
あの国はクリエイティブな人材で溢れてる。
+62 アメリカ■ 実際に作ってるところを映した映像があればいいのに。
+1 カナダ■ 凄すぎ。
わたしなんて割れるのが怖くて結ぶのさえ無理 😐
+1 アメリカ■ ↑膨らますことが出来るだけマシ。
私に至ってはその段階で断念だから。
+1 アメリカ■ 言われなきゃあれが風船で出来てるとは思えない……。
+2 イギリス■ 特にフクロウの完成度が凄まじいことになってる。
カナダ
■ これは言わば、風船で作るオリガミなんだな!
+3 イギリス海外「折り紙は人類の未来だ」 NASAも注目 折り紙の無限の可能性が話題に■ たしかに感覚的にはオリガミなのかもしれないね。
+1 アメリカ■ 前から思ってたけどさ、日本に天才集まりすぎだろ。
+5 スペイン■ 日本人は何かを創造するのは苦手じゃないかな。
元々存在する何かを洗練させるのは得意だけど。
アメリカ■ 萎んでいくときに悲しくなりそう。でも完成度はホント凄い!
イギリス■ この人はバルーンアートを別次元に押し上げたね!
+1 イギリス■ 私の中でバルーンアートの概念が覆ったw
オーストラリア■ だってバルーンアートを進化させてきたのは日本人だし!
+2 イギリス ■ バルーンアートだけじゃない。
日本人が進化させてきたのは全ての事をだ!
+1 フランス■ 日本人は「その先」をとことん追求しないと、
どうにも気が済まない人たちみたいだね。
+3 南アフリカ海外「とことん追求する民族だ」 日本人による自作ロボの能力が凄まじい■ これが風船だなんて信じられない!
剣とプードルを作って誇らしげだった私がバカみたいw
アメリカ■ どうして日本人は何をやらせても極めちゃうんだろ?
+2 アメリカ■ タコが笑っちゃうくらいタコタコしい件。
+67 アメリカ
■ ワー!! 感動した。
人間の可能性ってすごいよね。不可能なんてない!
アメリカ■ 「日本人」の文字が見えた瞬間凄い物を見れると確信した!
ブラジル■ 私も地元の施設でバルーンアートを学んでたことがあるけど、
この人は文字通り別次元の世界に住んでる。
+10 カナダ■ バルーンアートに革命を起こしたのはもちろん日本人だ。
そう、もちろん日本人なんだよ。
+4 アメリカ■ このいかんともしがたい才能の差について、
ちょっくら神様に文句をお伝えしに行きたい。
+2 アメリカ■ この人がバルーンアーティストを名乗るのは、
他のバルーンアーティストにとっては酷なことだよな。
アメリカ■ 動物の完成度は本当にお見事。
だけど虫とかはちょっと勘弁してくれ。
+3 イスラエル「日本は蜂さえハイテクか…」 ニホンミツバチの頭脳戦に外国人が驚愕■ 日本人的な、あまりにも日本人的なアート。
+2 アメリカ■ 製作者が日本人だと分かった瞬間驚きはかき消えた。
+1 アメリカ■ WOW!!!!!
この人、いくらで誕生日パーティーに呼べるんだろ?
孔雀の風船アート作って欲しい。
アメリカ■ 一人の天才が業界を激変させる。
それはどの分野でも同じなんだよね……。
+7 ポルトガル
他の作品は、松本さんのTumblrやツイッターからもご覧いただけます。
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